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「病は気から」と云われる様に、心と健康は不可分です。
心を動かす五感の中でも視覚は最も鋭敏な感覚であり、有史以前より食物・異性・天敵の色や形は生存を模索する心のソフトを進化させてきました。
赤色が心騒がせ、緑色が安心感を与える様に、ヒトの気持ちを左右する色は、現代人の深層心理に深く滲透して情報化されています。
色彩心理テストによる心理状態の判定や、カラーセラピーなどがストレスマネージメントに利用されるのはこのためです。
色が心身の健康とよりよい人間関係づくりに貢献することを期待します。
大阪市立大学医学部教授
井上 正康
心を動かす五感の中でも視覚は最も鋭敏な感覚であり、有史以前より食物・異性・天敵の色や形は生存を模索する心のソフトを進化させてきました。
赤色が心騒がせ、緑色が安心感を与える様に、ヒトの気持ちを左右する色は、現代人の深層心理に深く滲透して情報化されています。
色彩心理テストによる心理状態の判定や、カラーセラピーなどがストレスマネージメントに利用されるのはこのためです。
色が心身の健康とよりよい人間関係づくりに貢献することを期待します。
大阪市立大学医学部教授
井上 正康



