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コラム#7 ☆心に残る言葉(その1)「お前は小さな歯車になれ」

20代の後半、OL時代の頃の話です。

ちょっと昔、結婚退職や出産退職が女性にとって寿退職と呼ばれた時代です。
下の子どもが誕生して仕事に復帰し、家庭と仕事の両立に日々奮闘。
社会は男女雇用均等法が実施された頃でした。
10年近く務めて慣れ親しんだ職場から配置移動。
今にして思えば無我夢中の青春時代でした。

新しい職場では、プロジェクトリーダーのポジションを与えられ、業務改革に取り組む日々でした。
家庭での妻・親としての役割と、職場の責任感の重さに、心理的に大きな負担を抱えていました。
会社が多額の予算を組んだ5ヵ年プロジェクトのリーダーを全うできる自信などこれっぽっちもありませんでした。
ましてや、小さな子どもを抱えながら職場での重責を両立できる自信などありませんでした。
能力もない私になにができる?
企業戦士として会社に命を捧げる気持ちもありませんでした。

途中で投げ出すようなことになれば会社には迷惑がかかる。
そんなことなら、いっそ辞退しよう、もう会社を辞めよう・・・。

どうするべきかと悩み葛藤するよりも、正直、逃げたかったのです。
新しい職場で、相談できる仲間もいませんでした。

仕事がスタートする前に辞めようと決心し、担当課長に申し出ました。
  「責任感が強い」私。
  「完全主義」の私。
そんな「私」が申し送りされていたのかどうか・・・


「会社組織は、時計の歯車のようなものだ。」
と課長が説明を始められました。

歯車には、大きな歯車もあれば、小さな歯車もある。
歯車の中には、故障したときに他の歯車に影響を与える歯車もあれば、与えない歯車もある。
また、大きな歯車が小さな歯車を動かす、というのではない。
小さい歯車でも大きな歯車を動かすことができる。
要となるのは、実は小さな歯車だ。

「お前は小さな歯車になれ!」

お前は人を動かせばいいのだ。それがお前の役目なんだ。

そう言われてはじめて、それまでの葛藤が消え、肩の荷が下りたような感じがしました。


松本課長 ありがとうございました。

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CM(0) | TB(0) 2008.02.18(Mon) 16:14
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cocoiro

(株)AccuCOM
ライフデザイン事業部
事業部長・取締役
竹村英子

色彩心理学をベースにした人材育成コンサルティング『ライフデザイン・サポート』をご提供しています。

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