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コラム#13 ☆人生の凸凹

ある高齢者福祉施設の建設記念に招かれたときのこと。

まるでリゾートホテルように高級感あふれる建物
自然に囲まれて、優しいケアを受けられる、夢の楽園です。

緑いっぱいの庭園に渡り廊下があり、居室棟と娯楽棟が結ばれている。
娯楽棟には大浴場があり、ゆっくり温泉気分を味わえる。

その大浴場を見学して退場するとき、私は小さな段差でけつまずき
思わず「ここ!バリアフリーじゃないのですか?」と叫んでしまった。
高齢者施設=バリアフリーだと思っていたのです。

しかし、意外な答えが返ってきました。
  「この施設は、バリアフリーではありません。
   バリアフリーだから安心なのではなく、
   日常生活のなかで、段差があることは当たり前です。
   段差があることを意識して行動してもらうことが大切だと思っています。
   渡り廊下も、居室棟から娯楽棟へは、一旦外に出る設計です。
   冬は寒い、夏は暑いという自然を感じていただくこと。
   雨が降ったら傘をさしていただくこと。
   快適な生活空間は理想ですが、あえてバリアフリーにはしておりません。」

バリアフリーに限らず、温室育ちという言葉があるように、大事にされ過ぎて生きる力を
養えないことってありますよね。


人生は凸凹道で
凸の出ているところを引っ込めて
凹の足りないところを補えば
口のバリアフリーになって歩き易くなりますが、

急な登り道の場合、
凸があるから、手を引っ掛けて登れる。
凹があるから、足を引っ掛けて登れる。

そう。
人生は、凸凹があるから高めることができるのでしょうね。
凸凹は、長所と短所、強みと弱みかも知れない。
凸凹という、こころの傷かも知れない。

人生は凸凹の連続。
楽しいこと、辛いこと、うれしいこと、悲しいこと・・・
たくさんの凸凹を経験すると、こころが平らかになるのだと思います。

大切なのはバリアフリーな「こころ」なのかもしれませんね。
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CM(0) | TB(0) 2008.06.06(Fri) 14:42
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Author

cocoiro

(株)AccuCOM
ライフデザイン事業部
事業部長・取締役
竹村英子

色彩心理学をベースにした人材育成コンサルティング『ライフデザイン・サポート』をご提供しています。

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